各種ビザ

シンガポールでの外国人雇用に必要な就労ビザ(EP)の審査は年々厳格化しております。ビザ業務に精通した弊社が長年の経験と豊富な知識を生かし、就労ビザ取得をサポートいたします。

ご主人の帰任後もお子様の学業のため母子のみシンガポールに残りたい方や、シンガポールへの母子留学をご検討の方のため、日本人永住権保持者がスポンサーとなり、保護者ビザ(LTVP)申請のお手伝いをいたします。

治安が良く、衛生面や医療面でも安心、多民族・多文化なシンガポールは、近隣諸国への旅行にも便利で、ワークホリデー先としても魅力的です。他国の制度とは異なり、条件も厳しい点もありますので、まずはご相談ください。

赴任者様に帯同して来星なさるご家族のための扶養ビザ(DP)申請をお手伝いいたします。12歳以下のお子様に必要な予防接種証明書も併せて取得できます。

中国やインドなど特定の国籍の方がシンガポールに入国するには、渡航前に入国ビザの取得が必要です。弊社がスポンサーとなり、必要書類の準備から代理申請まで、入国ビザ取得のお手伝いをいたします。

日本国籍の方は、規定の要件を満たしていれば事前にビザを取得する必要はなく、観光ビザ（Visit Pass）で通常30日間のシンガポール滞在が可能です。こ の観光ビザを更に延長し、最大30日間の追加滞在ができるよう、移民局への延長申請を代行いたします。